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美味しい新蕎麦ができるまで~③玄蕎麦みがき・選別作業~

  • 2018/12/18 16:52

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湯沢町にある農事組合法人滝の又農産が運営する「体験工房大源太」

美味しい地元産の蕎麦打ち体験が人気の施設です。

 

5回シリーズで放送しました、新蕎麦が出来上がるまでの工程を取材したコーナー

遅くなりましたが、今回は3つ目の工程「玄蕎麦みがき・選別作業」です。

 

今回の作業、乾燥後の玄蕎麦にはまだ外側に泥や他の植物の葉が混じっているので、

玄蕎麦磨き機という機械で磨いていきます。そのあと磨き機から出てきた玄蕎麦が今度は石抜きという

機械に入っていきます。これは小さな石を取り除く機械です。

 

このようにしてきれいになった玄蕎麦を選別機で4種類の大きさに分けていきます。

ここで分かれた玄蕎麦が殻をむく機械にかけられていくという工程です。

 

まず磨く作業です。磨かれた実は外にどんどん出ていきます。

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続いて、石ぬき機で石を取り除く作業です。

こちらには大きなボックスがついていて、一部が振動する仕組みになっています。

ふるいが斜めに取り付けられているのですが、上下に振動することで

重いものが上に残って軽いものが下の方に落ちてくるという仕組みです。

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今度は石ぬきが終わった状態の玄蕎麦を選別機にかけていきます。

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中がローラー上になっていて、大きさの違う穴が開いています。

回転すると穴の大きさによって実が下に落ちていきます。

 

続いて玄蕎麦脱皮機を使い、殻をむく作業です。

かなり早いスピードで蕎麦の実が壁にぶつかり、

殻が割れて実だけが下に落ちます。中には風が出ていて、軽い殻が外に出されていきます。

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 ここまでが3つ目の工程「玄蕎麦みがき・選別作業」です。

この後は4つ目の工程「製粉作業」となります。

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